2015年3月28日、韓國?聯(lián)合ニュースは、安倍晉三首相は來日しているポルトガルのコエリョ首相と會談し、今秋にポルトガルで開かれる北大西洋條約機(jī)構(gòu)（NATO）の訓(xùn)練に自衛(wèi)隊がオブザーバーとして參加することで合意したと伝えた。報道によると、自衛(wèi)隊はオブザーバーとして、海賊対応をはじめ、両國の海上安全保障協(xié)力を強(qiáng)化するとした。

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同ニュースに、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「國連安全保障理事會の常任理事國になるのが困難だから、NATOに參加してG7主導(dǎo)の國際秩序を作ろうとしているんだ」

「日本がなぜNATOに？」

「中國とロシアの両方を牽制できる」

「歴史を?qū)Wんでも少しも変わらない奴らだ」

「安倍は口では平和を唱えながら、教科書は歪曲するし、嫌韓だ」

「國民の怒りを利用し、政権を維持して、軍事強(qiáng)化を目論んでいる」

「日本は世界に出ていこうとしている」

「日本にいる良心を持った人たちに働きかけないといけない」（翻訳?編集/三田）