2015年3月30日、中國のネットに日本の政治家に関するスレッドが立ち、中國人の目線から見て変わっていると感じた點(diǎn)についてつづっている。以下はその概要。

【その他の寫真】

日本の首相がよく替わることは周知の事実だが、彼らは決して楽ではない。首相になった途端に対立する政黨から目をつけられ、國會(huì)答弁では四方八方から責(zé)め立てられる。首相になってまでこんな思いをするなんて理解できない。國會(huì)答弁などで時(shí)間を無駄にするくらいなら、経済を如何に発展させるのかに力を注ぐべきだと思う。

また、日本のテレビでは政治家を批評(píng)する番組が少なくない。番組內(nèi)では評(píng)論家やキャスターが自由に政治家を批評(píng)している。小泉純一郎氏が首相だった時(shí)には、彼の物まねをする人も現(xiàn)れるほど。日本に來たばかりの中國人は、日本のテレビ番組で政治家を批評(píng)する光景になれるまでにかなりの時(shí)間を要する。（翻訳?編集/內(nèi)山）