2015年4月1日、韓國?聯(lián)合ニュースは日本の「外交青書」に今年も「竹島は日本の領(lǐng)土である」という主張が含まれる見通しであると報じた。

【その他の寫真】

日本メディアによると、日本の外務(wù)省が作成した2015年版外交青書草案は、竹島について「歴史的事実に照らしても國際法上も明らかに日本固有の領(lǐng)土である」と記されている。日本政府は、安倍政権以前の民主黨政権時代から、このような表現(xiàn)を外交青書に用いてきた。草案では韓國を「最も重要な隣國」と規(guī)定している。

この報道に、韓國のネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。

「こんなものは無視しよう」

「日本のやつらが言っていることにいちいち反応するな」

「もう、うんざりだ。この問題は疲れる」

「今日はエイプリルフールだけど、これは本當(dāng)？」

「領(lǐng)有権の戦いを継続していくことは必須だ」

「獨島（竹島の韓國名）問題は引き続き議論の余地はあるが、今は韓國が実効支配している」

「誰が何と言っても、獨島は誇りある大韓民國の土地。私たちにとって、獨島は完全な主権回復(fù)と獨立を象徴する場所。1905年の日露戦爭で日本が最初に奪った（※韓國側(cè)の見解）土地がまさに獨島だ」

「獨島は日本に最初に奪われた土地だ。この地を守るために、韓國の政治家と若者、軍事関連従事者の精神を鍛え、準(zhǔn)備しておかなければならない」

「獨島を日本の領(lǐng)土と主張しておきながら、韓國を『最も重要な隣國』だなんて。やっぱり日本人は裏表のある民族のようだ」（翻訳?編集/三田）