2015年4月1日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國防衛(wèi)事業(yè)庁の関係者は韓國型戦闘機（KFX）開発事業(yè)について、韓國政府が米國以外の第三國からの技術(shù)的支援も検討していることを明かした。環(huán)球時報（電子版）が伝えた。

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米國からの技術(shù)移転を斷念することになれば、韓國はアクティブ?フェーズド?アレイ?レーダー（AESA）や赤外線捜索追尾システム（IRST）など、KFXに搭載させる重要部品を自主開発するか、海外企業(yè)と共同開発することになる。

韓國防衛(wèi)事業(yè)庁は2014年10月、米ロッキード?マーティンとの間で技術(shù)移転の合意に達し、米政府の許可を待っている段階で、移転される技術(shù)は17分野20項目以上に及ぶ。しかし、米政府はステルス戦闘機の技術(shù)移転を厳しく規(guī)制しており、許可が得られなければ、技術(shù)移転は見送られることになり、KFX開発の見通しも不透明となる。（翻訳?編集/岡田）