2015年4月2日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）に、日本の護(hù)衛(wèi)艦「いずも」を引き合いに出し、「日本人を侮ってはならない」と指摘する投稿があった。

【その他の寫(xiě)真】

投稿主は、「多くの國(guó)では武器の開(kāi)発が予定通りに進(jìn)まないものだが、日本はまさに『有言実行』だ」と述べ、「いずも」について「日本人は05年の段階で『13年に進(jìn)水させる』と言い、13年には『15年3月に就役させる』と言って、どちらもその通りになった」と紹介。最後に、「鬼子（日本の蔑稱(chēng)）の行動(dòng)はのろくない。中國(guó)海軍は緊迫感を持つべきだ」とつぶやいている。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「ここ數(shù)年、鬼子はあの手この手で軍備を増強(qiáng)することばかり考えている」

「昔から日本は何をするのも侵略が目當(dāng)て。中國(guó)の指導(dǎo)者がこの問(wèn)題を甘く考えないことを祈る」

「日本はやっぱり工業(yè)大國(guó)だ。市場(chǎng)での力は弱くなっているが積んできた経験はすごい」

「資金力の違いだよ」

「どれだけの便座と紙おむつを売って建造資金を用意したんだ？」

「小日本（日本の蔑稱(chēng)）のスピードはのろくない。しかし重要なのはどのくらいの戦力を持っているかだ」

「日本人の勤勉な姿勢(shì)は見(jiàn)習(xí)う価値がある」

「日本はじっくりと準(zhǔn)備をしてから実際の行動(dòng)に移す。設(shè)計(jì)や技術(shù)テストといった事前の準(zhǔn)備がしっかりしているから、あっという間に建造できるんだ」

「小日本の細(xì)かさは脅威だが、全體的な判斷力はまるでダメ。大局観というものを持っていない」

「日本の軍備は米國(guó)にコントロールされている。米國(guó)がゴーサインを出したらすぐに行動(dòng)するんだ」（翻訳?編集/野谷）