2015年4月1日、韓國?京郷新聞によると、先月27日に行われた米ワシントン?ポストのインタビューで安倍晉三首相が従軍慰安婦を「人身売買の犠牲者」と表現(xiàn)したことについて、米國務(wù)省の広報(bào)擔(dān)當(dāng)者が歓迎する立場を示した。

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同擔(dān)當(dāng)者は「今年に入り安倍首相が過去の歴史や戦後日本の平和への取り組みに対して肯定的なメッセージを発信していることを、われわれは歓迎している。ワシントン?ポストとのインタビューも同じ観點(diǎn)で考えている」と述べた。

これについて、韓國內(nèi)からは、「人身売買という単語の語感を利用して、安倍政府が民間業(yè)者に責(zé)任を押しつけ、政府の責(zé)任を否定しようとしているのではないか」との批判が出ている。韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「米國が安倍首相に羽を與えている…。もはや米國も信じられなくなってしまった」

「安倍首相は、米議會(huì)での演説中に靴を投げ付けられればいいのに」

「鬼神たちは何をしている？早く安倍首相を連れて行って…」

「韓國人女性を強(qiáng)制的に連れて行った行為は、人身売買ではなく誘拐だ」

「米國や日本はケラケラ笑いながら、韓國をばかにしている。韓國はこんな屈辱を受けても黙って耐えなければならないの？」

「こんなニュースを見ても、日本や米國を好む韓國人がいる。それが一番理解できない」

「日本という國家が人身売買をしたのだから、日本は國家ではなくて犯罪集団だ」（翻訳?編集/堂本）