2015年4月2日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の華城（ファソン）市が、姉妹都市であるカナダ西部のバーナビー市で慰安婦像設(shè)置計(jì)畫(huà)を推進(jìn)していることを受け、現(xiàn)地の日本人らが反対運(yùn)動(dòng)を行っている。

【その他の寫(xiě)真】

バーナビー市に住む日本人らを中心に、反対署名を提出したり、各地から市に郵送するなどの活動(dòng)を行っている。バーナビー市と姉妹都市提攜を結(jié)んでいる北海道釧路市も対応を検討するなど、反対の聲が広がっている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本人のことは無(wú)視すればいい」

「バーナビー市民の協(xié)力に感謝。そして、華城市民の健闘を祈っている」

「日本人は慰安婦被害者の苦痛は知らないふりをするくせに、自分たちが恥ずかしい思いをすることに対しては敏感に反応するんだね」

「やっぱり日本人たちは反省していない。この行動(dòng)がすべてを物語(yǔ)っている」

「正常な人間なら、反省し謝罪するはず」

「先祖が犯した罪を受け入れろ。そして代わりに謝罪するべき」

「慰安婦像設(shè)置を拒否するのは、悪いことをしたという認(rèn)識(shí)があり、それを他人に知られたくないからでしょ？」（翻訳?編集/堂本）