2015年4月2日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は同日、米下院議員団として來(lái)韓した民主黨のナンシー?ペロシ下院院內(nèi)総務(wù)と會(huì)談し、「慰安婦問(wèn)題の解決は急務(wù)だ」と述べた。

【その他の寫(xiě)真】

樸大統(tǒng)領(lǐng)は、「慰安婦被害者は高齢化しているため、慰安婦問(wèn)題の解決は急務(wù)だ」と述べた。これに対しペロシ氏は「慰安婦問(wèn)題は女性の人権問(wèn)題であり、われわれにとって優(yōu)先度の高い問(wèn)題である」との見(jiàn)解を示した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「急務(wù)だと言いながら何もしない…」

「ただのリップサービス」

「まずは國(guó)內(nèi)の問(wèn)題、セウォル號(hào)の問(wèn)題を解決して」

「韓國(guó)國(guó)民は慰安婦問(wèn)題よりも、樸大統(tǒng)領(lǐng)をどうにかしなければならない。このままでは永遠(yuǎn)に慰安婦問(wèn)題は解決しない」

「いまさら何を言っても信用できない。早く任期が終わってほしい」

「最近は日本人よりも韓國(guó)人の方が嫌いだ。いつも口だけで行動(dòng)に移さない」

「安倍首相は、韓國(guó)の日本大使館前でひざまずいて謝罪するよりも、米議會(huì)で腰を90度に曲げて謝罪してほしい」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)がやっと仕事をした！」

「賠償金ももらったんだし、慰安婦問(wèn)題はもう忘れよう…」（翻訳?編集/堂本）