2015年4月2日、中國(guó)最大手の不動(dòng)産開発會(huì)社?萬科企業(yè)の毛大慶（マオ?ダーチン）元執(zhí)行副総裁は「不動(dòng)産の上にあぐらをかいているような國(guó)に未來はない」と述べた。

【その他の寫真】

毛氏は「日本に生まれていたら、自分はおそらく東芝やソニーといった技術(shù)革新の望める産業(yè)で働いていただろう。もし中國(guó)で1994年に技術(shù)革新が起きていれば、現(xiàn)在の中國(guó)は大変な勢(shì)いになっていたはずだ。もしこれからも不動(dòng)産業(yè)の上にあぐらをかき続ければ、わが國(guó)に未來はない」と述べた。

毛氏のこの発言に、中國(guó)のネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。

「自分が在職中の頃のことは語らないのか？」

「不動(dòng)産業(yè)から足を洗って、ようやく真実を話したか」

「不動(dòng)産業(yè)で大もうけしたのに、その不動(dòng)産業(yè)をこき下ろすとは、良心のかけらもない」

「十分稼いだから、今になってこんな話をし出したのか」

「腹一杯食べてから『コックが下手』と文句を言うようなもの」

「住宅建設(shè)は大衆(zhòng)から金を巻き上げるための手段」

「住宅価格の高さは稅金のようなもの」

「國(guó)民は生きている間ずっと政府に所得を搾取され続ける」

「不動(dòng)産ほど多くの稅収が見込めるものは他にあるだろうか。ない」

「住宅価格の高さは中國(guó)製造業(yè)の価格面での優(yōu)位に悪影響を與えている。人件費(fèi)の高騰を招き、低所得者の幸福感を失わせている」

「その通りだ。土地に頼って上積みしたGDP（國(guó)內(nèi)総生産）に將來性などない?？啶筏い蓼蓼未笮\(zhòng)と、富める汚職官僚…」

「この人を首相にしなかったのは本當(dāng)にもったいない」

「不動(dòng)産に頼っていては、確かに未來はない。この點(diǎn)はやはり同感だ」

「日本にいても科學(xué)技術(shù)の仕事に従事していないと思うよ。日本は匠の精神のある民族だが、中國(guó)はそうではない」

「まるで日本にバブル崩壊がなかったような言い方だな」（翻訳?編集/岡田）