2015年4月3日、韓國?京郷新聞は、安倍內(nèi)閣が「自衛(wèi)隊(duì)が國際法上、一般的には軍隊(duì)として扱われるだろうと思っている」とした答弁書を閣議決定したと伝えた。

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一方で日本政府は、今井雅人衆(zhòng)議院議員の質(zhì)疑への答弁書で、「自衛(wèi)隊(duì)は憲法上、自衛(wèi)のために必要な最小限度を超える実力を保持することができないなどの制約があり、通常の概念での軍隊(duì)とは違う」とし、自衛(wèi)隊(duì)を「我が軍」とした安倍首相の表現(xiàn)に問題がないとした菅義偉官房長官の発言に関しては、「従來の政府の考えを明らかにした」と説明した。

この報道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「徐々に日本の本性が現(xiàn)れてきた」

「ひぇ?。日本が軍備増強(qiáng)を進(jìn)めている」

「いつかは、日本が軍事國家になる日が來ると思っていた」

「日本がますます遠(yuǎn)ざかっていく」

「第2次大戦後、軍隊(duì)は持たないとした憲法を作っておきながら、軍隊(duì)と稱する組織を持っている。どういうことだ！？」

「自衛(wèi)隊(duì)を派遣してIS（イスラム國）をやっつけてくれ」

「韓國も軍備増強(qiáng)しないとだめだ。ただし、武器は自分で造らずに米國から買ってこよう」

「韓國はGDPの約2．8％を國防費(fèi)に使って38兆7000億ウォン（約4兆3000億円）にしかならないのに、日本はGDPの約1％しか使わなくても、45兆ウォン（約4兆9000億円）近くになる。韓國は國防費(fèi)を2．8％以上の割合で増やし続ける必要があると言える」

「日本の製造業(yè)の競爭力、技術(shù)力、基礎(chǔ)科學(xué)を考えると、瞬く間に軍事大國に生まれ変わる。有事の際の大陸間弾道ミサイルに転用可能な固體燃料ロケット?イプシロンもあるし、核兵器製造に使えるプルトニウムも六ケ所村に貯蔵している」

「いくら自衛(wèi)隊(duì)を正式軍隊(duì)にすると騒いでみても、韓國や日本は、20年後には少子高齢化で、軍隊(duì)にはおじいさんしかいなくなるんだよ」（翻訳?編集/三田）