2015年4月3日、環(huán)球時(shí)報(bào)は、「中國(guó)には日本を疑う十分な理由がある。米國(guó)は忘れっぽすぎる」と題するアメリカン大學(xué)のピーター?カズニック教授へのインタビュー記事を掲載した。

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環(huán)球時(shí)報(bào)は、米國(guó)の教科書の慰安婦に関する記述が正確ではないとして日本政府が修正を求めていることについて、カズニック教授は「歴史問題は日本にとって魂の戦爭(zhēng)」だと指摘し、日本は美化しようとしていると非難。記事では、中國(guó)は日本を疑う十分な理由があると主張した。

カズニック教授はまた、「米國(guó)は歴史の事実について淡白で、忘れっぽい國(guó)だ。第二次大戦でソビエトに勝つために何人の米國(guó)人が犠牲になったかも知らない」と指摘した。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「米國(guó)は忘れっぽい國(guó)でも日本は恨みを忘れない國(guó)。いつか米國(guó)は日本にやられるぞ」

「日本はいつか必ず原子爆弾の報(bào)復(fù)をするぞ。米國(guó)は気をつけた方がいい」

「日本人はいまだに黒を白に変えようと企んでいるのだな」

「もしも日本がワシントンを爆撃したら、世界中が日本を支持するんじゃないかな」

「米國(guó)は忘れっぽいのではなくて恥を知らないだけだろ」

「米國(guó)は忘れっぽいのではなくて、頭の中は利益でいっぱいなんだよ。歴史も含めて利益にならないことは簡(jiǎn)単に捨ててしまう」

「最も疑うべきは米國(guó)だろう。自分の利益のためにいつもダブルスタンダードなのだから」

「米國(guó)は歴史のない國(guó)だからな。歴史を重視しないのは當(dāng)然なのだろう」

「ビルの屋外スクリーンで真珠灣攻撃の映像を流した方がいいと思う。米國(guó)も日本も信頼できないと注意を促すべきだ」（翻訳?編集/山中）