2015年4月4日、環(huán)球網(wǎng)が、上海の造船工場(chǎng)以外に、大連の造船工場(chǎng)でも052D型駆逐艦の建造がすでに始まっており、イージス艦の數(shù)で日本を上回る予定だと報(bào)じた。

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環(huán)球網(wǎng)は、「大連造船工場(chǎng)は中國(guó)初の空母?遼寧號(hào)の改造を主に行った造船所で、艦艇造船の研究開発の実力を最も有しており、052D型駆逐艦は船體がすでに完成した。生産計(jì)畫通りに進(jìn)めば、18年にはフェーズドアレイレーダーを有する駆逐艦數(shù)で日本を超える見込みだ」と伝えた。

このニュースに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「武器は量じゃなくて質(zhì)の方が重要だからなあ」

「質(zhì)で勝る時(shí)が本當(dāng)の意味で日本を超える時(shí)」

「質(zhì)の面でも052型は日本のこんごうやあたごに引けを取らないぜ」

「鋼材は小日本のように頑丈なのだろうか」

「日本を超えるから何だというのだ？米國(guó)を超えればボスになれるとでも？」

「數(shù)の比較をするのはもうやめようぜ。日清戦爭(zhēng)の時(shí)も數(shù)では勝っていたのに、結(jié)果はみんなの知る通りだ」

「われわれの人口は日本の10倍なのだから、武器數(shù)も10倍にすべきだ。でも量だけでなく質(zhì)も確保すべきだ」

「小日本は土地が小さいが、中國(guó)は土地も大きく人口も多い。中國(guó)は小日本の數(shù)倍以上の武器を確保してこそ國(guó)を守れる」

「數(shù)が多いだけじゃ役に立たない。ポイントはちゃんと戦えるかどうかだ」

「軍人の數(shù)なら世界一だということになぜ言及しない？」

「まずは中國(guó)庶民の生活レベルを日本人より上にしないと」（翻訳?編集/山中）