2015年4月6日、中國(guó)?上海のメディア?新聞晨報(bào)は、京都の清水寺が、清明節(jié)休暇（4月4?6日の3連休）を利用して大挙訪れた中國(guó)人観光客によって「陥落」したと報(bào)じた。

【その他の寫真】

記事では、清水寺の門前町の人だかりの寫真を掲載し、「まるで中國(guó)に戻った感じがしない？」などと伝えた。

この話題について、中國(guó)のインターネット上にはさまざまなコメントが書き込まれている。

「日本人に金を送る（日本へ行って消費(fèi)する）なんて、愛(ài)國(guó)主義者から『媚日』と非難されても平気なのか？」

「中國(guó)國(guó)內(nèi)の観光地は面目まるつぶれだな」

「清明節(jié)なのに、先祖の墓參りもしないで、日本へ行くなんて…」

「日本中を買い占めてしまえ」

「俺たち庶民とは関係ない話。海外旅行できるのは一部の裕福な人だけ」

「中國(guó)人に気に入られたら、その國(guó)はもうおしまい」（翻訳?編集/柳川）