2015年4月7日、韓國(guó)?日刊スポーツによると、Jリーグの試合で相手選手の顔を踏みつけたサガン鳥(niǎo)棲のDFキム?ミンヒョク選手が、日本のサッカーファンやネットユーザーらから批判を受けていることについて、チームメイトの林彰洋選手が「韓國(guó)を悪く言うべきではない」と指摘した。

【その他の寫(xiě)真】

林選手は6日、自身のブログに、「彼の反則が不必要な行為であったことは間違いありません。しかし、彼が韓國(guó)人だからといって、『韓國(guó)が悪い』と言うことは本當(dāng)に必要なことなのでしょうか。もちろん、こういうプレーは二度と見(jiàn)たくありません。そして、こういったコメントも見(jiàn)たくないというのが僕の感想です」と書(shū)き込んだ。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「林選手は賢い人だ」

「そんなことを言う日本人もいるんだね」

「確かに、最近の日本人は韓國(guó)を批判するのに一生懸命だ。韓國(guó)のストーカーみたい」

「日韓はお互いにもう少し冷靜になるべき」

「ただでさえ日本と関係が良くないのに…。キム選手みたいな人が日本に行くから韓國(guó)の印象が悪くなるんだ」

「海外で活動(dòng)している人は國(guó)を代表しているということを忘れないでほしい。今回の行為は間違いなく國(guó)の品格を下げた」

「日本人に韓國(guó)を批判されても何も言えない…。キム選手の行為はひど過(guò)ぎる」

「キム?ミンヒョクはもっと批判されるべき」

「キム選手の行為は確かに悪いけど、安倍首相のせいでもあるんじゃない？」（翻訳?編集/堂本）