2015年4月8日、中國(guó)の掲示板サイトに、「日本に侵略されたアジア諸國(guó)の中でなぜ中韓だけが反日なのか？」と題するスレッドが立った。

【その他の寫(xiě)真】

スレ主は、「過(guò)去に日本に侵略された國(guó)々の中で、反日の聲が大きいのは中韓だけ。ほかの國(guó)々は何事もなかったかのようだ。アジアの中で中韓だけが反日なのは、日本人に対して劣等感を持っているからではないか」とつづっている。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまな意見(jiàn)が寄せられた。

「中韓は心が狹いからだろ」

「能力的な問(wèn)題と領(lǐng)土問(wèn)題ゆえ」

「主な理由は実力がなくて劣等感が激し過(guò)ぎるからだ」

「中韓は自尊心が強(qiáng)い儒教國(guó)家だからね。」

「なぜなら、中國(guó)人にとって日本人は劣等民族だからだ」

「反日だから中韓は素晴らしい経済発展を遂げた。國(guó)民が団結(jié)したので競(jìng)爭(zhēng)力を持てた」

「中國(guó)と韓國(guó)には気骨があり、遠(yuǎn)大な目標(biāo)と理想がある。東南アジアの國(guó)々は目先の利益しか考えず、日本の投資を呼び込みたいから日本を怒らせたくないだけ」

「中韓には民族としての自信があるが、東南アジアの國(guó)は日本の援助頼みだから、頭を低くせざるを得ないのだ」

「他の國(guó)が反日ではないのは、日本が米國(guó)の同盟國(guó)だからさ。米國(guó)の同盟國(guó)に対して彼らは決して反対しない」

「東南アジア諸國(guó)は當(dāng)時(shí)すでに西洋諸國(guó)の植民地だったからね。日本が來(lái)たところで主人が変わっただけの事。だから特別な感情はないんだよ」（翻訳?編集/山中）