大阪発の「ポテそば」が日本で流行中!異色のコラボに中國ネット「どうやって食べるの?」「日本人の発想って変…」

Record China    2015年4月10日(金) 19時(shí)49分

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8日、中國新聞網(wǎng)は「日本では、そばやうどんにフライドポテトを盛り付けた『ポテそば』、『ポテうどん』なる食べ物が若者の間で人気を呼んでいる」と紹介した。資料寫真。

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2015年4月8日、中國新聞網(wǎng)は「日本では、そばやうどんにフライドポテトを盛り付けた『ポテそば』、『ポテうどん』なる食べ物が若者の間で人気を呼んでいる」と紹介した。これに中國のネットユーザーが反応を示している。

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記事は日本メディアの報(bào)道を引用し、「大阪のそば店が若い消費(fèi)者を呼び込むために考案した」と紹介。異色の組み合わせだが3000食以上を売り上げる人気で、他の地方でもメニューに取り入れられつつあると説明し、値段は370円だと付け加えた。

この「ポテそば」、「ポテうどん」に対し、中國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「おいしそう?」

「まさに王道」

「食べてみたい」

「今度ラーメンを作る時(shí)にまねしてみよう」

「中國の和食レストランにポテト持參で行ってみる!」

「そばもポテトも主食じゃないの?どうやって食べるんだろう」

「素晴らしい組み合わせだよ」

「気持ち悪い…」

「水分たっぷりのポテトっておいしいのかな」

「ポテトは天ぷら的なものでしょ?」

「炭水化物の山だ」

「ポテトはソフトクリームにトッピングしてもいけるよ」

「日本人は変なことを考える」

「受け入れ難い食べ物だ。これって自分がもう若者世代ではない証拠かな…」(翻訳?編集/野谷

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