2015年4月9日、法制晩報(bào)によると、中國(guó)北京市の地下鉄で8日、車両後方の運(yùn)転室のドアを開(kāi)けたまま運(yùn)行するというトラブルがあった。

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あるネットユーザーが中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で紹介したもので、乗客スペースと本來(lái)ドアで隔てられるはずの運(yùn)転室に誰(shuí)でも自由に入れる狀態(tài)となっていた。運(yùn)転室には誰(shuí)もおらず、これを見(jiàn)つけた投稿主が微博を通じて地下鉄係員と連絡(luò)を取り、事なきを得たという。

ドアは連絡(luò)から十?dāng)?shù)分後にロックされた。投稿主は「誰(shuí)かが運(yùn)転室に入って好き勝手に機(jī)械を操作したら危険だと思った」とコメント。周囲の乗客が面白半分に立ち入らなかったのも幸いだったと話している。（翻訳?編集/野谷）