都內(nèi)の韓國文化院放火、建造物損壊容疑で日本人逮捕、放火容疑は不適用=韓國ネットで非難集中「なぜ放火ではない?」「韓國でむち打ち100回」

Record China    2015年4月12日(日) 20時21分

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11日、韓國?文化日報は、東京にある韓國大使館の文化交流施設(shè)「韓國文化院」放火事件の容疑者が逮捕されたと報じた。これに対し、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料寫真。

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2015年4月11日、韓國?文化日報は、東京にある韓國大使館の文化交流施設(shè)「韓國文化院」放火事件の容疑者が逮捕されたと報じた。

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報道によると、警視庁捜査1課は10日、住所不定?無職の日本人、近藤利一(39)容疑者を建造物侵入と損壊の疑いで逮捕し、調(diào)査中であることを明らかにした。

警察によると、建物付近の防犯カメラの映像を分析した結(jié)果、容疑者が先月25日深夜、補助出入口外壁にライター用オイルをまいて火をつけた後、逃走したことが分かった。人命被害はなかったが、花崗巖で作られた建物の外壁や床が焼けて160萬円相當の財産被害が発生した。容疑者は「全く覚えていない」と容疑を否認している。警察側(cè)は「容疑者は火をつけたが、放火にまでは至っていないと判斷し、放火容疑を適用しなかった」と説明している。容疑者の身柄は12日に東京地検に移送される予定だという。

この報道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「さては、日本政府の仕業(yè)だな」

「そいつを、韓國に連れてこい。むち打ち100回だ」

「このような重要なニュースは、トップニュースで扱え」

「1カ月間はこの記事を消さずに掲載しておいてくれ」

「これが放火じゃなければ何なんだ。他の大事な建物に火をつけてもそういう判斷か」

「韓國の公的機関である文化院に、ライターのオイルをまいて火をつけたのに、放火ではない?冗談か?」(翻訳?編集/三田)

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