韓國(guó)で増え続ける和風(fēng)、居場(chǎng)所失う江南スタイル=「良いものは受け入れよう」「確かに日本料理はおいしい」―韓國(guó)ネット

Record China    2015年4月12日(日) 23時(shí)54分

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11日、韓國(guó)?東亜日?qǐng)?bào)は、ソウル?江南駅周辺の通りが最近「第2の東京」と呼ばれていると報(bào)じた。これに対し、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料寫真。

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2015年4月11日、韓國(guó)?東亜日?qǐng)?bào)は、ソウル?江南駅周辺の通りが最近「第2の東京」と呼ばれていると報(bào)じた。

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この通りが「第2の東京」と呼ばれるようになったのは、日本スタイルのパブやレストラン、生活用品専門店などが続々と開店したからだ。

一日約100萬(wàn)人の流動(dòng)人口を誇る江南では、無(wú)印良品、ユニクロ、ABCマートなど、日本ブランドのショップを簡(jiǎn)単に見つけることができる。裏通りには、日本スタイルのレストランやバーがあり、居酒屋、和風(fēng)ラーメン店、和風(fēng)カレー店など、大小の日本スタイルの店舗が軒を連ねている。同地で営業(yè)している和風(fēng)飲食店や日本ブランドのショップは50軒に達(dá)する。

「江南駅味の街」商店街のクォン?ジョンヒョン総務(wù)は、「(和風(fēng)の店は)店舗全體の2?3割近くを占める」とした上で、「最近は日本酒や日本ビールの専門店などを中心に、和風(fēng)の店舗が増えている」と説明した。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「政治と歴史の問(wèn)題を抱えていても、日本風(fēng)の店がはやっているということは、それだけ日本スタイルの競(jìng)爭(zhēng)力と親和性が高いということだろう。政治と歴史には関係なく、日本の漫畫の競(jìng)爭(zhēng)力が依然として高いのと同じだ」

「日本といえば無(wú)條件に否定するのは無(wú)知なことだ。よいものはよい」

「受け入れるべきは、受け入れようではないか。あえてすべてを排斥する必要はない」

「確かに韓國(guó)料理より、日本料理の方がおいしい」

「時(shí)代の流れを受け入れよう。時(shí)間が経てば、また違ってくる」

「一人で食事をするには日本食の店の方がいいね(韓國(guó)では複數(shù)人で食事をするのが一般的で、一人で食事をしていると、寂しい人と見られる)」

「軽く一人で飲むには、日本スタイルのパブがよい(飲酒の場(chǎng)合も食事と同様、韓國(guó)式だと一人で飲むのは一般的でない)」

「だから何だ。けんかを売っているのか」

「いや、江南スタイル(富裕層の多く住む江南地區(qū)の豪華できらびやかな暮らしぶり)が伝統(tǒng)的だ」

「江南に長(zhǎng)続きする店はない。ただお金があるだけで、愛情持って営業(yè)している人は少ない。長(zhǎng)くて5年だな。これも流行というだけだ」

「日本が嫌いと言いながら、韓國(guó)は、経済狀態(tài)さえ日本の『失われた20年』に続こうとしている。桜がよいとなれば祭りまで行う。それに今度は『第2の東京』だ。支配されたことは決して誇りにはならないが、日本人より駄目だったという現(xiàn)実を直視するしかない」(翻訳?編集/三田)

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