2015年4月13日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、リビアの首都トリポリにある韓國大使館が、過激派組織「イスラム國」のメンバーとみられる武裝グループに銃撃され、現(xiàn)地の警備員2人が犠牲となり、1人が負(fù)傷した。

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武裝グループは車に乗ったまま韓國大使館に向け機(jī)関銃約40発を亂射。襲撃の後、「イスラム國」と名乗るグループがツイッターで「韓國大使館の警備員2人を除去した」との聲明を出した。韓國人の被害者はいないという。

韓國政府は「韓國大使館ではなく、リビアの警備員を狙った犯行である可能性が高い」と明らかにした。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「警備員は大使館にいる韓國人を守ってくれたのに、『韓國人が攻撃対象でなければ安心』という韓國政府の態(tài)度が許せない」

「韓國大使館が攻撃されたのだから、當(dāng)然韓國に対する攻撃とみるべき。なんでそんなに悠長に構(gòu)えていられるの？」

「ついに韓國が標(biāo)的になった…本當(dāng)に恐ろしい世の中」

「イスラム國で韓國人誘拐が流行ってしまうのではないか？恐ろしい」

「イスラム國に加入した韓國人青年の仕業(yè)だろう」

「何もしていないのに、なんで韓國が嫌われる？」

「もし北朝鮮大使館が攻撃されていたら、いまごろイスラム國は火の海になっていただろう。韓國政府はどう対応するかな？」

「攻撃されても、『攻撃された』と言えない韓國政府は世界中のカモだ」

「ただでさえ隣の日本や北朝鮮に悩まされているのに！韓國はかわいそうな國」

「米國大使を襲った韓國人の方がひどいような…」（翻訳?編集/堂本）