2015年4月12日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、第二次世界大戦時(shí)に米國(guó)人兵士が描いたとみられる韓國(guó)人慰安婦の肖像畫(huà)が発見(jiàn)された。

【その他の寫(xiě)真】

9日からニューヨーク?マンハッタンで開(kāi)かれている「ニューヨーク古書(shū)展」には、1944年にミャンマーで米國(guó)人兵士が描いたとみられる日本軍捕虜の肖像畫(huà)集が展示されているが、その中に「韓國(guó)人慰安婦」というタイトルの肖像畫(huà)1枚が含まれている。

古書(shū)?古地図ディーラーのキム?テジンさんによると、韓國(guó)人慰安婦の肖像畫(huà)が発見(jiàn)されるのは極めて珍しいことだという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「これでもまだ日本は『強(qiáng)制性はなかった』と言い張るのか？」

「本人がまだ生きていたら、今の姿を描いてあげてほしい。本當(dāng)に心が痛む…」

「真実がどんどん明らかになっていく。日本が崩れるのも時(shí)間の問(wèn)題」

「日本の味方をする米國(guó)も同罪だ」

「証拠ばかり集めて何になる？韓國(guó)の議員らはどうせ何も言えないのに」

「常識(shí)的に考えろ。自ら望んで慰安婦になる人がいるか？」

「韓國(guó)は世界中に慰安婦像を設(shè)置し、日本から必ず謝罪と賠償を受けなければならない」

「日本はいつからそんな殘忍な國(guó)になってしまったの？」

「本當(dāng)に70年前に描かれた絵なのかな？絵のタッチが今風(fēng)だ」

「殘念だけど、日本軍が強(qiáng)制的に連れて行ったという証拠にはならない」（翻訳?編集/堂本）