2015年4月13日、韓國(guó)?ニュース1によると、韓國(guó)の李完九（イ?ワング）首相は、「日本は今からでも歴史的事実を直視し、日韓両國(guó)の新しい未來を開いていけるよう願(yuàn)う」と述べた。

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李首相はソウルで開かれた96周年大韓民國(guó)臨時(shí)政府樹立記念式に出席し、記念の辭で「今年は光復(fù)（※日本の植民地支配からの獨(dú)立）70周年でもあるが、日韓國(guó)交正?；?0周年の年でもある。今こそ、両國(guó)がこれまで培ってきた関係の上に、新たな未來を築かねばならぬ時(shí)。それにもかかわらず、日本の『歴史の時(shí)計(jì)』は逆行しているようだ。（日本は）獨(dú)島（日本名?竹島）と従軍慰安婦問題、さらに古代史に至るまで、厳然たる歴史的真実を否定し、虛偽で覆っている」と批判した。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「支持率を上げるための出任せだ」

「韓國(guó)が駄目な理由はまさに、李完九みたいなやつが首相や大臣、市長(zhǎng)、道知事など、高官の座を占めているからだ」

「腐敗?不正（※本人及び次男の兵役逃れの疑惑、稅金申告漏れ、報(bào)道機(jī)関への圧力、土地投機(jī)の疑惑など）のかたまりの李完九が何を言っている」

「おまえに日本を批判する資格はない」

「負(fù)け犬の遠(yuǎn)吠えにしか聞こえない」

「日本に歴史を直視しろと言うが、おまえも自分の過去を直視しろ」

「成完鍾（ソン?ワンジョン）リスト（※資源開発不正に関連し捜査を受け、9日に命を絶った建設(shè)會(huì)社元會(huì)長(zhǎng)?成完鍾氏の服のポケットに入っていた政界の実力者8人の名前が書かれたメモ。8人には不正疑惑の目が向けられている）におまえの名前も出ているではないか」

「日本のことを言う前に、いくら受け取ったか言え」

「本當(dāng)にあつかましいやつだ。普通の人だったら、人前には出られない狀況なのに、やはりこいつは普通じゃない」

「あなた自身の將來を直視しなさい」（翻訳?編集/三田）