2015年4月13日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、米國(guó)農(nóng)務(wù)省経済調(diào)査局は2030年の世界経済について、インドが日本を抜き、世界3位になるとの見(jiàn)通しを示している。

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米國(guó)農(nóng)務(wù)省経済調(diào)査局の経済予測(cè)によると、米國(guó)は2030年にも國(guó)內(nèi)総生産（GDP）が24兆8000億ドル（約2972兆円）を記録し世界1位を維持するが、世界経済に占める割合が2006年の25％から2030年には20％に低下し支配力が落ちる。一方、中國(guó)は今後15年にわたって6％臺(tái)半ばの成長(zhǎng)を続け、GDPは現(xiàn)在の2倍の22兆2000億ドル（約2660兆円）となるという。

2015年現(xiàn)在8位のインドは、世界で最も多い労働力を武器に、ブラジル、英國(guó)、フランス、ドイツ、日本を越え、6兆6000億ドル（約791兆円）で3位に。日本は今後15年にわたって毎年1％をかろうじて超える成長(zhǎng)率で、2030年には6兆4000億ドル（約767兆円）となり、4位にとどまると予想された。韓國(guó)は1兆9000億ドル（約228兆円）となり、今と同レベルの15位にとどまるが、メキシコとインドネシアが韓國(guó)を追い抜くと予想されている。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「あ?あ、15年たっても日本の3分の1か」

「一日も早く統(tǒng)一しなければならない」

「GDPって本當(dāng)に信頼できる指標(biāo)なのか？」

「日本は技術(shù)力のある國(guó)だ、4位に落ちるはずない」

「人口の差があるんだから、1人當(dāng)たりのGDPを比較しろ」

「中國(guó)、インドは土地も広いし、人口も多いからしかたない」

「劇薬的政策を使うか、國(guó)の根本から変えなければ、韓國(guó)は必ず滅びる」

「日本が駄目になって、宿敵がいなくなるかと思って心配したが、よかった。韓國(guó)が日本を超えてしまったら、戦う相手がいなくなって病気になってしまう」

「李明博（イ?ミョンバク）、樸槿恵（パク?クネ）が政権を取る前は、5年もすれば経済も復(fù)活すると思ったが、逆に下降線をたどっているな」

「大韓民國(guó)の隅々に國(guó)防、政治、経済、教育などの腐敗が渦巻いている。北東アジアの現(xiàn)実を見(jiàn)ると、大韓民國(guó)が15年先まで存在するかどうか。この心配が先だ」（翻訳?編集/三田）