2015年4月14日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で、「韓國(guó)人はなぜiPhoneがあまり好きではないのか」と題する投稿があった。

【その他の寫真】

投稿者は、「韓國(guó)人は、特にスマートフォンはほとんど韓國(guó)メーカーを使っており、アップル製品のシェアは大きくない。それはなぜか？韓國(guó)人は自國(guó)製品を支持する傾向があるだけではなく、韓國(guó)の成熟した技術(shù)と販売ルート、効果的な広告、アフターサービスの良さなどのゆえに、韓國(guó)メーカーが支持されている」と分析した。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「おいおい、韓國(guó)でiPhone6は大人気だろ」

「俺の知っている韓國(guó)人はみんなアップル製品を使っているけど」

「これはうそっぱちだな。周りの韓國(guó)人はみんなiPhoneを持っている」

「誰(shuí)が韓國(guó)人はiPhoneが好きじゃないなんて言ったんだ？」

「韓國(guó)人はiPhoneを好きじゃないのではなくて、中國(guó)人がiPhoneのことが大好き過ぎるだけ」

「なぜならスティーブ?ジョブズは韓國(guó)人じゃないからだ」

「これは中國(guó)と同じだろ。買える人はiPhoneを買い、買えない人が國(guó)內(nèi)メーカーを買う」

「中國(guó)の愛國(guó)教育は、中國(guó)製品を使用することから始めないとだな」

「この投稿はサムスンの広告ですね」

「中國(guó)メーカーだって力をつけてきている。俺はファーウェイを使っているが、アップルやサムスンにまったく引けを取らない」

「韓國(guó)人女性はみんな同じ顔をしているからな。その上みんなiPhoneを持っていたらまったく區(qū)別がつかない。だからスマホだけでも違うものを持たないと」（翻訳?編集/山中）