2015年4月14日、韓國?ニュース1は、車両の性能や狀態(tài)を偽る中古車販売業(yè)者が後を絶たない現(xiàn)狀について報(bào)じた。

【その他の寫真】

ある韓國人男性が昨年7月、中古車販売業(yè)者から2006年式ルノーサムスン?SM7の中古車を購入した。購入したときの車両の走行距離は約7萬キロだった。ところが、しばらくして男性が整備工場(chǎng)を訪れた際、その車には33萬キロの時(shí)點(diǎn)で修理された履歴があることがわかった。男性は走行距離を偽った販売業(yè)者に賠償を要求したが斷られた。韓國ではこのように、車両の性能や狀態(tài)を偽る中古車販売業(yè)者が後を絶たない。韓國消費(fèi)者院によると、昨年の中古車売買関連の苦情件數(shù)は459件で、2013年に比べて19．5％増加した。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「新車を買えば問題ない」

「33萬キロを7萬キロとは、あまりにもひどい」

「33萬キロも走っていたら、金払って廃車にしないといけないだろう」

「安く買える良い物なんてないよ」

「もちろん詐欺師の販売事業(yè)者が一番悪いが、消費(fèi)者にも落ち度はある。安いものには何かある」

「車は買わずに、バスと電車を利用するのが一番安全だ」

「これは詐欺じゃないのか？処罰どころか被害補(bǔ)償もないみたいだけど」

「この國は食品、車、家とほとんど信用できないのにメード?イン?チャイナには悪口を言う。まったくとんでもない」（翻訳?編集/三田）