2015年4月15日、中國(guó)メディアの新華網(wǎng)は日本メディアの記事を引用し、日本人の46％の人が第2次世界大戦について侵略戦爭(zhēng)であるが自衛(wèi)のための戦爭(zhēng)だったとも考えており、侵略戦爭(zhēng)だと認(rèn)識(shí)している人は3割にとどまったと伝えた。

【その他の寫真】

新華網(wǎng)は、日本メディアが日獨(dú)の國(guó)民に対して行った調(diào)査結(jié)果について伝えた。それによると、戦爭(zhēng)被害國(guó)とうまくいっていると回答したドイツ人は94％に達(dá)し、そのうち大いにうまくいっていると回答した人が39％を占めたが、日本ではうまくいっていると回答した人は46％、大いにうまくいっていると回答した人はわずか1％だった。

この結(jié)果について中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「人の土地にやってきて3000萬人を殺しておきながら自衛(wèi)というのか」

「自衛(wèi)のために中國(guó)にやってきたというのか？日本人は脳みそが足りないようだ」

「日本鬼子（日本人の蔑稱）はもう救いようがないな」

「日本という國(guó)があることは本當(dāng)に人類にとって不幸なことだ」

「やはり日本は恥知らずな民族だ！日中が再び戦爭(zhēng)になったら日本は地球上から消滅すべき」

「今の日本は第1次世界大戦後のドイツのようだ。世界は日本に対してきわめて不公平だと考えている。だから日本鬼子はいつか戦爭(zhēng)を起こすに違いない！」

「中國(guó)は核爆弾を日本に落として小鬼子を滅ぼした後、世界に対してこれは自衛(wèi)の戦爭(zhēng)であり、日本を侵略はしていないと言うことにしよう」（翻訳?編集/山中）