2015年4月16日、韓國(guó)?モーニングトゥデイによると、韓國(guó)國(guó)民は景気後退を?qū)g感しており、収入は増えずに物価だけが上昇するいわゆる「スタグフレーション」に陥っているとする観測(cè)も出始めている。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)現(xiàn)代経済研究院は16日、全國(guó)の成人男女1007人を?qū)澫螭顺砷L(zhǎng)、物価、雇用、所得、支出の狀態(tài)と展望について行ったアンケート調(diào)査の結(jié)果を発表した。それによると、國(guó)民が肌で感じる體感経済成長(zhǎng)率が?1．1％となり、政府が発表した2014年第4四半期の成長(zhǎng)率2．7％と比較して3．8％もの差が出た。また、體感消費(fèi)者物価上昇率は3．3％となり、こちらも政府統(tǒng)計(jì)の0．8％と大きく乖離した結(jié)果となっている。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多數(shù)のコメントが寄せられている。

「確かに、フライドチキンの価格上昇を?qū)g感する」

「物価は上がっているが、私の小遣いは下がっている。スタグフレーションだ」

「給與が上がらない。週50時(shí)間働いても金が足りない。もっと働かないといけないのか？」

「物価以外に韓國(guó)で上がるものって何があるんだ」

「景気不振に加え、貧富の差がさらに拡大している」

「不動(dòng)産による景気回復(fù)策は失敗だな」

「韓國(guó)も近いうちに『失われた20年』だな」

「政治家は機(jī)に座って數(shù)字だけ眺めていて、まともな統(tǒng)計(jì)が出せるのか？」

「頼れるものは現(xiàn)金しかない」

「2年以上も成長(zhǎng)経済を叫んで、その結(jié)果がマイナス成長(zhǎng)か」（翻訳?編集/三田）