2015年4月15日、中國(guó)北京市で黃砂被害が過(guò)去13年で最悪となった。黃砂が國(guó)境を越えて流れ込んでいる韓國(guó)では、インターネット上で「大國(guó)ならなんとかしてくれ」と悲鳴が上がっている。

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中國(guó)メディアによると、北京市の一部地域では15日、黃砂で視界が1キロ以下に悪化した。気象當(dāng)局は同日夕方、今年初の黃砂警戒警報(bào)を発令?！竷?nèi)モンゴル自治區(qū)から流れ込んだ冷たい空気が原因」と説明し、市民に注意を呼びかけた。

これに対し、韓國(guó)のネットユーザーからは以下のような反応が見(jiàn)られた。

「もっと環(huán)境対策を」

「本當(dāng)にすごいよ。お金があんなにたくさんある國(guó)なんだから、もっと木を植えろよ」

「この問(wèn)題を解決するために少し努力してくれ」

「すごすぎる。息をするのも難しい」

「あの國(guó)の生活はどうなってるんだ。春はいつもこうだ。あそこで暮らしたくないな」

「人は未開(kāi)で禮儀はなく、犯罪者と欲望は多い。土地があんなに広いのに少數(shù)民族を虐げている。すべてうまくコントロールできず、黃砂はよその國(guó)へ流れて人に危害を加えている」

「これが人が生活する場(chǎng)所なのか？中國(guó)人はどう思ってるんだ」

「黃砂の発生場(chǎng)所は砂漠じゃなくて草原なのか。どれだけ木を切ったら草原が砂漠になるのかな」

「黃砂ならまだいいが、実は工場(chǎng)から出たばい煙じゃないのか」

「経済は発展したんだから、少しは環(huán)境に配慮してくれ、未開(kāi)の君たちよ」（翻訳?編集/大宮）