「第2次大戦は自衛(wèi)戦爭でもあった」日本人の約5割が回答=韓國ネット「攻め入っておいてそりゃないだろ」「韓國も日本と共に戦った」

Record China    2015年4月19日(日) 3時(shí)7分

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18日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本人の約半數(shù)が第2次世界大戦について「侵略でもあるが自己防衛(wèi)のためでもある」と考えていることがわかったと報(bào)じた。これに対し、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。寫真は米國の第2次世界大戦記念碑。

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2015年4月18日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本人の約半數(shù)が第2次世界大戦について「侵略でもあるが自己防衛(wèi)のためでもある」と考えていることがわかったと報(bào)じた。

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報(bào)道によると、日本のメディアが最近行った世論調(diào)査の結(jié)果、回答者の46%が第2次世界大戦を「侵略戦爭と自衛(wèi)戦爭」の2つの性格を持つと答えた。侵略戦爭との回答は31%、自衛(wèi)戦爭という回答は6%、わからないという回答が15%であったという。これを受けて報(bào)道は、「1995年の村山談話で侵略戦爭であると認(rèn)めたにもかかわらずこのような回答が多いのは、戦後清算、責(zé)任追及、教育などが徹底的になされなかった結(jié)果だと思われる」と分析している。

これに対して、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「歴史を忘れた民族に未來はない」

「攻め入っておいて、自衛(wèi)戦爭はないだろう」

「この回答が、正に日本が抱えた二面性だ」

「このような日本人の世論調(diào)査結(jié)果をみると、今後また日本とぶつかるようだ。再び無能な先祖と同じようなことを繰り返しはならない」

「アジアのために戦って散った日本の青年たちの冥福を祈る」

「このような話題になると韓國人はすぐ熱くなってしまう。少し頭を冷やそうではないか。日本人は禮儀正しく、秩序を守り、他人への迷惑を嫌い、世界では非常に好感を持たれている。一方、韓國人はどうだ。威張ったしぐさで、感情を前面に出し叫ぶ??冥坤堡袱悚胜?、根本的な民族性を育てよう」

「韓國は教育問題で日本の悪口を言える立場じゃない。韓國の歴史教科書で、青少年が近現(xiàn)代史を?qū)Wぶと祖國への愛?アイデンティティーなどが減少するといって、該當(dāng)部分を縮小しようとしたのだからな」

「第2次大戦を自己防衛(wèi)と考える日本は、現(xiàn)在の北朝鮮の心情を最もよく理解する國だろう。米國が日本の海上貿(mào)易を封鎖して、石油や原料を輸入できなくしたことが、當(dāng)時(shí)の日本を戦爭に駆り立てた。日本は何もしないより戦うことを選んだんだ」

「韓國では第2次大戦は日本の侵略戦爭であって、當(dāng)時(shí)の日本をナチスドイツの蠻行と同一視することがあるが間違っている。戦前から韓國と日本は併合していて、今日の連邦のような性格を帯びていたし、韓國も日本として一緒に戦った。もちろん差別は存在しただろうが、ナチスとの比較はとんでもないことだ」(翻訳?編集/三田)

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