2015年4月21日、日本のリニアモーターカーが世界最速の時速603キロを記録したというニュースに、中國のネットユーザーが強(qiáng)く反応している。

【その他の寫真】

JR東海はリニア中央新幹線の品川（東京）?名古屋間を27年に開業(yè)させる計畫で、今月16日に山梨県の山梨リニア実験線での高速走行試験で時速590キロを達(dá)成したばかりだった。

數(shù)日間で記録を更新した日本のリニアについて、中國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本人は尊敬できる敵だ」

「中國は日本に學(xué)ぶ必要がある。中國の高速鉄道が計畫通りのスピードで走行できることなんてほとんどない」

「中國の高速鉄道はまた遅れをとってしまった」

「日本の國土面積を考えてみろ。運(yùn)行する意味あるの？別の國に売る気だろうか」

「中國の高速鉄道は時速605キロで運(yùn)行できるが、安全のために速度を抑えていると聞いたことがある。日本人は記録に対してこんなにこだわりがあるのか」

「こういうのを見せつけられると、中國の大企業(yè)がたくさんの技術(shù)や設(shè)備を日本から導(dǎo)入していることを認(rèn)めざるを得ない」

「もしこれが中國のリニアだったら、資金の無駄遣いとか成績主義とか批判が飛び交うだろうな」

「日本はアジアの誇りだ。中國人はこれまで人類にどんな貢獻(xiàn)をしてきただろう？」（翻訳?編集/野谷）