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20日、韓國?文化日報は、日米の蜜月関係が深化し、北東アジア地域の力學(xué)構(gòu)造が急変していると伝えた。これに対し、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
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2015年4月20日、韓國?文化日報は、日米の蜜月関係が深化し、北東アジア地域の力學(xué)構(gòu)造が急変していると伝えた。
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安倍首相の4月末の訪米を機に妥結(jié)が予想されている「日米防衛(wèi)協(xié)力のための指針(ガイドライン)」改正について、韓國の外交筋は「日本は米韓連合司令部などを念頭に置いて、日米同盟レベルを引き上げようとしている」と指摘した。
記事は「これまで日米安全保障條約は日本に対する米國の一方的な軍事支援と保護の性格が強かったが、今回のガイドラインの改定を通じて有事の際は互いに支援ができるようになり、質(zhì)的転換が行われる」と伝えている。
この報道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「米國よ、なぜ日本に近づく?真珠灣を思い出せ」
「結(jié)局は國に力がないと相手にされないということだ」
「集団的自衛(wèi)権という言葉はもっともらしいが、日本はまだ侵略の野望を捨てきれないというだけ」
「大韓帝國の時代にさかのぼったようだ。日米の協(xié)力とその周辺狀況がそっくり。韓國で能力のない者たちが幅を利かせているのも似ている」
「『桂?タフト協(xié)定』を忘れるな。永遠(yuǎn)の同盟なんてない。韓國は富國強兵を成し遂げなければならない」(※桂?タフト協(xié)定:米國は大韓帝國における日本の支配権を、日本は米國のフィリピンでの支配権を確認(rèn)した)
「日米が近づく代わりに、米韓が遠(yuǎn)ざかってしまう。今、韓國は中國に近づいているが、米國と中國では雲(yún)泥の差だ。米國は民主主義、人権、自由を尊重する國だが、中國は金だけの非常に未熟な國だ」
「韓國も日本の敵というわけではない。私たちが互いを敵視する理由はない」
「米國は北東アジアの安全保障を日本に任せて、自分たちはその責(zé)任を回避しようとしている。結(jié)局、韓國は日本の下に入る」(翻訳?編集/三田)
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