2015年4月21日、英紙デイリー?メールは、JR東海がリニア実験線で有人のリニア高速走行試験を行い、世界最高速度となる時(shí)速603キロを達(dá)成したと報(bào)じた。この報(bào)道に、英國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

【その他の寫(xiě)真】

デイリー?メールは21日、JR東海が同日、有人のリニア高速走行実験で世界最高速度の時(shí)速603キロを達(dá)成したと報(bào)じた。JR東海は2027年にリニア中央新幹線の品川（東京）?名古屋間を開(kāi)業(yè)させる計(jì)畫(huà)で、最高速度は505キロを予定している。英國(guó)で計(jì)畫(huà)されている新しい高速鉄道HS2の最高速度は360キロだという。

この報(bào)道に、英國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「イギリスの鉄道は19世紀(jì)で止まってしまっている」

「イギリスに必要なのは、まさにこういう高速鉄道だ。HS2のような役に立たないものではなくてね。HS2は開(kāi)業(yè)する時(shí)には時(shí)代遅れになっているだろう」

「政府はHS2ではなく、これをイギリスに導(dǎo)入すべきだ」

「また日の目を見(jiàn)ないイギリスの発明ができてしまった」

「私たちが技術(shù)を発明し、他の國(guó)々に利益をもたらしている」（翻訳?編集/蘆田）