韓國行きの飛行機で中國人乗客がまたやった?。健赴长忾_けてみたい」「ちょっとうらやましい」―中國ネット

Record China    2015年4月22日(水) 21時30分

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21日、環(huán)球時報が、中國鄭州発ソウル行きの飛行機內(nèi)で、離陸前に乗客が非常ドアを開ける騒ぎがあったと伝えた。このニュースに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

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2015年4月21日、環(huán)球時報が、中國鄭州発ソウル行きの飛行機內(nèi)で、離陸前に乗客が非常ドアを開ける騒ぎがあったと伝えた。

その他の寫真

環(huán)球時報は、「20日午後3時ころ、鄭州発ソウル行きの飛行機內(nèi)で20代の男性が非常ドアを開けたため、2時間のフライト遅延となった。この男性は、飛行機に乗るのが初めてで、好奇心から非常ドアを開けてしまったという。15日間の行政拘留処分となったが、直接的な経済的損失がなかったため、賠償金の支払いは免れた」と伝えた。

このニュースが中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ハハハ!俺も非常ドアを開けてみたいという欲求に何度かられたか分からないけどね」

「俺が初めて飛行機に乗った時、近くに非常ドアがなくてよかった。もしあったら俺も開けちゃったと思う」

「こういうニュースはさらに多くに人の好奇心をあおることになるのではないだろうか」

「俺も非常ドアをぜひ開けてみたい」

「自制心がなさすぎ。子どものころから養(yǎng)ってこなかったのだろう」

「こいつはどうしようもないバカだな」

「好奇心って小學(xué)生レベルかよ」

「これは好奇心というのではなく、ただのアホというのではないか?」

「非常ドアに『勝手に開けたら數(shù)十萬元の罰金です』と書いた方がいい。そうすれば好奇心を示す人は誰もいなくなるだろう」

「俺は飛行機にすら乗ったことがないからちょっとうらやましい」(翻訳?編集/山中)

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