日本人が発明の「自撮り棒」=中國ネットは「何を?qū)嫟埭堡郡长趣?、韓國人の発明に決まっているだろうが!」と韓國からかう

Record China    2015年4月23日(木) 6時19分

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21日、「自撮り棒」に関して中國?新浪は、30年余り前に日本人が発明したと伝え、中國ネットで多くのコメントが寄せられた。寫真は「自撮り棒」で撮影する人。

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2015年4月21日、近年の自撮りブームで人気を集めている「自撮り棒」は、中國や韓國などでは使用規(guī)制がかけられるなど高い注目度を集めている。「自撮り棒」に関して中國?新浪は、30年余り前に日本人が発明したと伝え、中國ネットで多くのコメントが寄せられた。

その他の寫真

報道によると、「自撮り棒」は30年余り前、カメラメーカーに勤めていた上田宏氏が発明。當時は攜帯電話ではなく、カメラを棒の先に取り付け撮影していた。上田氏は米國で特許も取得し、積極的に使用していたが、普及することはなかったという。

同報道に中國ネットからでは、「今のような攜帯電話やスマホが普及していなかった80年代に『自撮り棒』だなんて、すごい発想」「日本人の発明には不思議なものも多く、普及しないものも少なくない。だが、その多くはよく考えられている」「日本人の想像力はすごいな。中國人はパクることしか知らない」と稱える聲が寄せられた。

一方で、「何を?qū)嫟埭堡郡长趣颉㈨n國人の発明に決まっているだろうが。世界は韓國人の発明なんだ。それに比べると中國人が作り出したのは韓國人だけだ」「人類そのものが韓國の創(chuàng)造物なんだ?!鹤源椁臧簟护猡饯雾n國人の発明」「(本當に日本の発明かどうか)韓國に聞いた?」と韓國をからかうコメントが多く見られた。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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