2015年4月23日、韓國(guó)のインターネット掲示板に「日本暮らしで感じた日韓のすごく違う點(diǎn)」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの意見(jiàn)もヒートアップしている。

【その他の寫(xiě)真】

スレッド主は、日韓の大企業(yè)と下請(qǐng)け企業(yè)の構(gòu)造について比較している。國(guó)が大企業(yè)の規(guī)制を解除し利益を上げ、賃金も上げて內(nèi)需を拡大した場(chǎng)合、韓國(guó)の大企業(yè)は利益を貯め込むだけで、下請(qǐng)け企業(yè)を「俺たちの手柄で利益を出したのだから、もっと働け」と奴隷のように扱うという。一方、日本の大企業(yè)は利益が上がっただけ下請(qǐng)け企業(yè)の単価や賃金も上げ、「君たちの頑張りでわれわれも利益を上げたのだから分け合おう」というパートナー精神があるという。

これを受け、韓國(guó)ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「（日本は）企業(yè)精神は良い國(guó)」

「中小企業(yè)搾取や契約職の元祖は日本で、それをまねたのが韓國(guó)。何がパートナーだ。韓國(guó)より経済力があって賃金も高いだけの違い」

「日本の新聞で、中小企業(yè)が相次いで倒産してるって出てたけど？」

「日本の中小企業(yè)は強(qiáng)い。技術(shù)力もすごいし、だから大企業(yè)と渡り合えるんだ」

「日本は、アイデアが良くビジョンがあれば大企業(yè)が合併や買(mǎi)収を提案するなど、後続する中小企業(yè)に期待を抱かせる。でも、韓國(guó)は大企業(yè)が中小企業(yè)の手柄を橫取りする」

「韓國(guó)のお偉いさんたちは、自分の利益を上げることに忙しいからな。ノブレス?オブリージュ（※「高貴さは義務(wù)を強(qiáng)制する」の意味。財(cái)産?権力?社會(huì)的地位の保持には責(zé)任が伴うこと）がない」

「韓國(guó)は中小企業(yè)にも問(wèn)題がある。出口戦略自體ないし、自ら開(kāi)発したり海外のバイヤーと交渉することもない。大半の中小企業(yè)はそうした能力がないから、政府に頼っているのが現(xiàn)狀」

「なんでリアル先進(jìn)國(guó)と比べちゃうかな。韓國(guó)は開(kāi)発途上國(guó)からの成り金ケースでしょ」（翻訳?編集/松村）