「日本から中國に帰るとお腹を下す」は本當(dāng)?=「日本の良質(zhì)な油の後に中國の地溝油、お腹を壊さない方がおかしい」―中國ネット

Record China    2015年4月25日(土) 5時36分

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22日、中國のネット上に「日本に長く住んだ後に中國に帰るとお腹を下すと聞いたのだが、本當(dāng)?」との問いかけがあり、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。寫真は中國の屋臺。

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2015年4月22日、中國のネット上に「日本に長く住んだ後に中國に帰るとお腹を下すと聞いたのだが、本當(dāng)?」との問いかけがあり、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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「日本で5、6年間生活した後なら、日本の良質(zhì)な食べ物で胃がデリケートになっているかもしれないが、1、2年間程度の短期間なら心配はない」

「デタラメだ。胃腸が弱いからお腹を下すのだ。私は屋臺でお腹の調(diào)子を悪くしたことはないし、私の日本人の友人を中國の屋臺に案內(nèi)したこともあるが、彼らもお腹を下すことはなかった」

「日本と中國では食習(xí)慣が違うのだから、お腹を下してもおかしくはない」

「日本で5カ月分のお弁當(dāng)を用意すればしばらくは大丈夫。そうそう、酸素ボンベの用意も忘れずにね。中國の大気汚染は半端じゃないから」

「味の薄い日本の食べ物に慣れた後だったら、中國の辛くて油っこいものは確かにお腹が反応するかもしれない」

「日本から中國に帰國した後にお腹を下す可能性は十分に考えられる。日本では緊張狀態(tài)にあるが、中國に帰れば気持ちが自然と緩む。するとお腹も緩むはずだ」

「日本の良質(zhì)な油を口にした後で、中國の地溝油(下水油。使い古しの食用油や家畜の內(nèi)臓、殘飯などから抽出した食用油)を食べる。お腹を壊さない方がおかしい」

ネット上では、デタラメだと反論する聲も聞かれたが、多くは日本の環(huán)境に慣れると中國の劣悪な環(huán)境にしばらくは適応できないと指摘する聲だった。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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