2015年4月23日、韓國?世界日?qǐng)?bào)は、米國が日本に対し、過去の歴史問題について謝罪するよう圧力を強(qiáng)めていると報(bào)じた。

【その他の寫真】

報(bào)道によると、外交筋は「米國は29日に予定されている安倍首相の米上下両院合同會(huì)議の內(nèi)容に、過去の歴史問題に対する立場(chǎng)表明が反映されなければならないという圧力をかけている」と明かした。このほどワシントンで開かれた日米韓外務(wù)次官級(jí)協(xié)議でも、この點(diǎn)が米國から日本側(cè)に伝えられたという。

また、米政府だけでなく主要メディアや議員からも過去の歴史への反省を求める聲が相次いでいるといい、米保守陣営では安倍首相の演説予定日が昭和天皇の誕生日であることを受け、演説の日付を変えるべきという主張も出ているという。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「學(xué)習(xí)能力がないね。安倍に何を言っても無駄だ」

「私は安倍を応援してみたい。最後まで今の姿勢(shì)を貫いたらどうなるか？興味がある」

「安倍も極右だが、小泉の時(shí)も同じだった。日本は変わらない。私たちが変わらなければならないのか？」

「日本は韓國との関係を取り返しのつかないものにしてしまった。日本はいつか必ず後悔することになる」

「米國がまだ韓國を見てくれているうちに、米國との関係を改善せねばならない。米國を捨てよという韓國は中國の屬國になるか、北朝鮮に食われるか、必ず後悔する。この國の未來のためにも、親中政策は絶対にダメ」

「反日感情にとらわれ、こんなに韓國のことを思ってくれる米國までないがしろにしてはならない」

「米國が日本寄りだってことは明らかなのに…。何を言ってるんだ」

「こういう報(bào)道を見ると、日本が世界からたたかれているように感じるが、現(xiàn)実は韓國がたたかれているんだ。マスコミの報(bào)道の仕方が問題だ」（翻訳?編集/三田）