ドジャース入団で「大谷翔平の同僚」キム?ヘソン 「開幕マイナー」ならメジャー昇格は至難の業(yè)...韓國メディア分析 01-06 17:24
韓國警察「大統(tǒng)領警護庁が令狀執(zhí)行阻止なら拘束を検討」 高捜庁は令狀の期限延長を申請、執(zhí)行は警察に一任へ 委任の公文書めぐり「法的な問題點」、協(xié)議継続 01-06 17:23
チェジュ航空事故を受け「長崎ー務安」便が運休 チャーター便就航から1カ月足らず 01-06 17:13
「やっぱり肉ごぼう!」「かしわ飯!」福岡出身バカリズムの投稿に〝うどん発祥の地?福岡県人たちが色めき立つ「うどん食べたくなってきたー??!」 01-06 17:26
中國電力「島根原発の安定稼働を」決意 01-06 17:16
中國、歐州で得點王になった「26歳の秘密兵器」をついに初招集! 01-06 17:12
eスポーツチーム「CAG OSAKA」の「レインボーシックス シージ」部門が地域予選「APAC: Finals」を優(yōu)勝!世界大會「Six Invitational 2025」へ出場決定 01-06 17:11
『東方幻想エクリプス』リリースから1年経過したケイブの上半期決算に注目―1月に決算を発表するゲーム関連企業(yè)一覧【決算発表スケジュール】 01-06 17:11
福原愛さん「どんな時も変わらず接してくださる皆さんに感謝」、スピーチに反響 01-06 17:10
北朝鮮 極超音速ミサイルか あす以降に追加発射の可能性 01-06 17:25

中國人女性「日本へ出稼ぎ、3年働き家を買った」=中國ネット「日本人に頭を下げて稼いだ金」「骨まで貧しくなれない」「日本で暮らしたら帰れない」

Record China    2015年4月28日(火) 4時13分

拡大

26日、北京青年報は、「日本へ行ったアパレル工場の女性工員が3年働いて家を買った」という記事が中國のインターネット上で話題を呼び、日本への出稼ぎに再び関心が寄せられていると報じた。寫真は中國の住宅地。

(1 / 2 枚)

2015年4月26日、北京青年報は、「日本へ行ったアパレル工場の女性工員が3年働いて家を買った」という記事が中國のインターネット上で話題を呼び、日本への出稼ぎに再び関心が寄せられていると報じた。

その他の寫真

1987年に日本への技能実習生派遣を開始した北京のある仲介業(yè)者によると、この20年余で派遣した5000人のうち6割が女性だった。技能実習生は、日本では機械加工や水産加工、電子部品組立、縫製、溶接、石材加工、プラスチック成形、食品加工業(yè)など、ローエンドな生産現(xiàn)場で働くことが一般的だ。

だが、為替が下がり物価高の日本で、「3年働けば家を買える」という目標は実現(xiàn)が難しい。この業(yè)者が昨年派遣した実習生によると、日本では最低でも月に12萬円、平均的には16?18萬円を稼ぐことができ、「3年で持ち帰ることができる金額は380萬円(20萬元)程度」だという。

この仲介業(yè)者は、日本派遣前の集合研修も行っており、日本の企業(yè)文化や社會習慣に合わせるため、靴を上履きに履き替えることやごみの分別、4種類のお辭儀の仕方まで教えている。

この話題について、中國のインターネット上にはさまざまな聲が寄せられている。

「仮に自分がとても貧しく、日本へ行けば3年で20萬元稼げるとしても、絶対に行かない。なぜなら日本人に頭を下げて稼いだ金だから。懐が寂しくても、骨まで貧しくはなりたくない」

「労働の対価として金を受け取って何がいけない。それが日本でだとしてもだ。日本へ行くのは売國奴だ、気骨のないやつだ、という論調(diào)には同意できない」

「3年でたった20萬元?中國の大都市でもそれくらい稼げるだろ。まさか仲介業(yè)者がかなりの額を抜き取っているんじゃないだろうな」

「技能実習で日本へ行った同僚が間もなく帰國するけど、政治的な問題を抜きにすれば、日本人の民度はとても高いと言っていた。歩道はきれいに掃除されているし、人に會えばみな丁寧にお辭儀をするそうだ」

「娘が日本で働いているという友人によると、日本のドライバーは信號が赤に変わる前から停車し、後ろからクラクションを鳴らす人もいないそうだ。高速道路が空いていたので『もっとスピードを出せ』と言ったら、『ここは日本よ。中國だと思ってるの』と娘にたしなめられたという。『お前は中國人なんだからいずれ帰國するんだろ』と言ったら、『帰國したいけど、日本人の素養(yǎng)の高さを知ってしまったら戻れない。愛國とかそういうこととは関係ない』と娘に言われたそうだ」(翻訳?編集/柳川)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜