2015年4月26日、韓國?KBSによると、今月初めに韓國で湖南高速鉄道（湖南線KTX）の運(yùn)行が開始され、303．8kmの走行區(qū)間を最大1時(shí)間4分短縮できるはずだったが、目論見通りにいっていない。

【その他の寫真】

韓國政府と韓國鉄道公社（KORAIL）は湖南線KTXの開通で龍山駅から光州松亭駅までの303．8kmを最短1時(shí)間33分で走破することができると発表していた。これは、従來の2時(shí)間37分かかっていた走行時(shí)間を1時(shí)間4分短縮することになる。湖南線KTXの開通式で、ソン?ビョンソク國土交通省鉄道局長は、「湖南高速鉄道の開通は全國が半日の生活圏となる交通サービスの革命」と評価していた。開通後2週間が経過した湖南線KTX列車の現(xiàn)狀を調(diào)査するため、KBSが取材を行った結(jié)果、予定された時(shí)間通りに運(yùn)行されているのは45％であることが分かった。つまり、定時(shí)到著が基本である列車の半分以上が定時(shí)に到著していなかったのだ。最高33分遅れた列車もあり、10分以上遅延した例も10件あった。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「大韓民國政府と自治體はうそばかりだ」

「まったく恥ずかしいことだ。KORAILの技術(shù)水準(zhǔn)はこの程度」

「不満ばかり言っているやつがいるが、何か改善のためのアイデアを出したのか？國のために何かしたか？」

「KORAIL民営化闘爭に突入だ」

「こんな調(diào)子なら料金を下げてくれ」

「さすが、誠実な泥棒工事の結(jié)果だ」

「そんな路線は閉鎖してしまえ」

「試験運(yùn)転は何だったんだ？」

「KTXには乗るな、飛行機(jī)に乗れ」

「線路を増やせ」

「國を信じた國民がばかだった」

「まあ、こんなもんだろう」

「KTXはバスよりは速い」（翻訳?編集/三田）