日本人は恐ろしすぎる!日本の燃料電池車に「わが國はまだ電気動力技術(shù)も把握していない」「こんなものに將來性はない」―中國ネット

Record China    2015年4月30日(木) 6時46分

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28日、中國の掲示板サイトに、「水素を動力とする自動車がやってきた!日本人は恐ろしすぎる」と題するスレッドが立った。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

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2015年4月28日、中國の掲示板サイトに、「水素を動力とする自動車がやってきた!日本人は恐ろしすぎる」と題するスレッドが立った。

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スレ主は、「中國政府は2012年に電気自動車『大躍進(jìn)』計畫を打ち出し、巨額の資金投入と政策によって計畫実現(xiàn)を目指したが、いまだ電気自動車世界一の座を取ることができておらず、むしろ他國と差を広げられている。トヨタは燃料電池自動車をリリースしたが、中國は燃料電池自動車分野ではまだほぼ白紙だ」と綴った。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「計畫経済で発展させようという思考である限り、永遠(yuǎn)に人の後塵(こうじん)を拝することになる」

「燃料電池車なんて中國の庶民が買えるようなものではない。やはりわれわれには中國製の電気自動車の方がお似合いだ」

「自動車のエネルギー革命はこんなにも早く進(jìn)んでいるのか。中國はまだ電気動力の技術(shù)も把握しきれていないのに、小日本は水素動力が成熟段階にあるというのか?」

「心配するな。數(shù)年後には燃料電池車のパクリを作っている。値段が高すぎる日本の水素自動車など成功するわけがない」

「水素は不安定で簡単に爆発する。それを動力にするなどあり得ない。そうしたら自動車爆弾なんて必要なくなるじゃないか。直接突っ込めばいい」

「こんなものに將來性があるわけがない。完全に方向を誤っている。ガソリン車なら爆発しても命が助かる可能性があるが、水素が爆発したらそこが火葬場になるぞ」(翻訳?編集/山中)

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