2015年5月3日、韓國(guó)?ニュース1によると、韓國(guó)で湖南高速鉄道（KTX）が開(kāi)通して1カ月、延著や便數(shù)不足、未熟な運(yùn)営、駐車(chē)施設(shè)問(wèn)題など、利用客の不満が相次いでいる。

【その他の寫(xiě)真】

週末ごとにソウルと実家を行き來(lái)する會(huì)社員の男性は、「開(kāi)通以來(lái)、毎週利用しているが、時(shí)間どおりに到著したことがない」と不満を漏らした。また、需要に比べて列車(chē)本數(shù)が不足していることも問(wèn)題視されている。利用客の増加にともない、停車(chē)駅ごとに空席を見(jiàn)つけて前後に移動(dòng)する「バッタ族」が増えており、ある乗客は「立ち席?自由席の利用客が増え、列車(chē)の中で立っている人が多く、不便を感じている。バッタ族が多く、混亂している」と述べた。

不足している駐車(chē)スペースも問(wèn)題になっている。KTXを頻繁に利用するある光州市民は、「光州駅や長(zhǎng)城駅では駐車(chē)スペースが非常に不足している。有料なので駐車(chē)料金も負(fù)擔(dān)になり、タクシーを利用しても、交通量があまりにも多く不便だ」と述べた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「上から下まで、みんな仕事がいいかげん。汗を流して働くことを卑しいこととさげすむ。顧客に最善を盡くす意識(shí)がなく、いつも高圧的な態(tài)度。それでいて運(yùn)行時(shí)間ひとつもまともに管理できない」

「駅の場(chǎng)所も郊外すぎる」

「KTXは高速鉄道なのに、止まる駅が多すぎる。高速じゃない」

「韓國(guó)人はいつも不平不満ばかりだ」

「KTXのように精密な機(jī)械が一度に良くなるわけがない。次第に良くなるだろう」

「韓國(guó)鉄道公社の時(shí)刻表にはもともと定時(shí)なんてない」

「KTXだけじゃない。ソウル地下鉄1號(hào)線(xiàn)も遅延ばかりだ。一度も定時(shí)に到著したことがない」

「定時(shí)に到著してもらわないと困る。デモに遅れる」

「なぜ遅延が増えたんだろう？常に10分程度遅れて到著するようだが…」

「ちょっとくらい遅れてもいいだろう。固いことを言うな」

「家を出る時(shí)間が遅れた時(shí)、KTXはいつも遅れているから間に合うだろうと思ったら、そんなときに限って定時(shí)で出発していた」（翻訳?編集/三田）