2015年5月5日、AP通信によると、國(guó)連の潘基文（パン?ギムン）事務(wù)総長(zhǎng)が9日にロシアの首都モスクワで開(kāi)催される、対ドイツ戦勝70周年記念式典に出席することが分かった。この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

【その他の寫(xiě)真】

ロシアは昨年3月にウクライナ南部クリミア半島を一方的に併合し、その後もウクライナの紛爭(zhēng)では親ロシア派の武裝勢(shì)力を支援している。そのため、ウクライナや歐州主要國(guó)は式典への欠席を決めている。ウクライナのクリムキン外相は先週、記者団に対して「潘事務(wù)総長(zhǎng)が式典に出席することは、誤ったメッセージを発信することになる」と述べた。

この報(bào)道に、米國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「國(guó)連というのは価値のないものだ。潘事務(wù)総長(zhǎng)は単にこれまでの伝統(tǒng)に従っただけだ」

「もう國(guó)連は統(tǒng)制されていないということだ。IMFや世界銀行にしてもそうだが、世界中の國(guó)々がアメリカにうんざりしているということだな」

「その間にプーチン大統(tǒng)領(lǐng)は領(lǐng)土を奪ってしまうんじゃないか」

「慈悲深い訪問(wèn)だ」

「素晴らしい道化役だな」

「國(guó)連なんてでたらめだ！金と権力を持った人間たちだけで新世界秩序を作るための団結(jié)しかされていない」

「國(guó)連はどちらか一方の肩を持つ存在ではない。親歐米の組織ではないよ」

「潘事務(wù)総長(zhǎng)はあちこちを訪問(wèn)する以外に何をしているのか分からないな。彼の名前は何度も聞くが、彼が実際に何を成し遂げてきたのかよく分からない」（翻訳?編集/蘆田）