2015年5月6日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、世界的に著名な歴史學(xué)者らが5日、日本の安倍晉三首相に、従軍慰安婦問(wèn)題と関連した歴史的事実を歪曲（わいきょく）することなく、直視するよう求める聲明を発表したと報(bào)じた。

【その他の寫(xiě)真】

ピューリッツァー賞を受賞したハーバート?P?ビックス氏（米ニューヨーク州立大）をはじめ、セオドア?クック氏、ハルコ?タヤ?クック氏（米ウィリアム?パターソン大）、ジョン?ダワー氏（米マサチューセッツ工科大）、エズラ?ファイヴェル?ヴォーゲル氏（米ハーバード大）、ブルース?カミングス氏（米シカゴ大）、ピーター?ドゥース氏（米スタンフォード大）ら、米國(guó)、歐州、オーストラリアで活動(dòng)する歴史學(xué)や日本學(xué)専攻の學(xué)者187人が、聯(lián)合ニュースと聯(lián)合ニュースTVを通じ、「日本の歴史家たちを支持する公開(kāi)書(shū)簡(jiǎn)」と題する聲明を発表した。

聲明は「アジアで第2次世界大戦に対する正確かつ公正な歴史を追い求める日本の勇気ある歴史學(xué)者たちとの連帯を表する」とし、日本の歴史解釈の問(wèn)題が、戦後の日本の民主主義や自衛(wèi)隊(duì)の文民統(tǒng)制（シビリアンコントロール）、科學(xué)への寄與、他國(guó)への援助などの成果を評(píng)価する上で障害になっていると指摘した。

記事では、「2月5日の米國(guó)歴史家20人の集団聲明発表に続く、世界の歴史學(xué)界の大規(guī)模な集団的意思表示という點(diǎn)で、大きな波紋が予想される」と指摘。聲明は外交ルートを通じて安倍首相にも直接伝えられた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。以下はその一部。

「世界中のこのような學(xué)者の意見(jiàn)に、日本が耳を傾けてくれたらよいのだが…」

「もうやめろ。うんざりだ。毎日毎日、過(guò)去の歴史の話ばかりだ」

「全世界がボイコットするほどの物理的な圧迫が加わらない限り、安倍の考えは変わらない」

「外野は黙っていろ」

「ありがとう。私たちも、一人一人ができることをしなければいけない」

「韓國(guó)の外交官や政治家よりも、頼りになる」

「歴史學(xué)者の意見(jiàn)、理論、學(xué)説、論文も、真実かどうか分からない。真実は、神のみぞ知る」

「學(xué)者はうそをつかない」

「このような権威のある學(xué)者の意見(jiàn)は無(wú)視できないだろう」

「いずれにしても、金の力に勝てるものはない。日本は金持ちだからな」

「この學(xué)者たちの意見(jiàn)は、全學(xué)者の何パーセントくらいの意見(jiàn)なんだ？」（翻訳?編集/三田）