2015年5月6日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)政府は各國(guó)の従軍慰安婦被害者と共に、慰安婦関連資料のユネスコ世界記録遺産登録を推進(jìn)している。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)女性家族部などによると、韓國(guó)政府は中國(guó)、臺(tái)灣、オランダ、フィリピンなどの従軍慰安婦被害者と共に今月21日をめどに、ユネスコ世界記録遺産登録のための國(guó)際推進(jìn)委員會(huì)発足の準(zhǔn)備を進(jìn)めている。來(lái)年3月に登録申請(qǐng)書(shū)を提出する前に、他國(guó)の被害者と協(xié)力體制を構(gòu)築する狙いがある。記事は「慰安婦関連資料が世界記録遺産に登録されれば、國(guó)際的な関心が高まるだろう」と予想している。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「樸槿恵（パク?クネ）よ、これだけはまともに進(jìn)めてくれ」

「このような活動(dòng)をするのは良いにしても、とにかく動(dòng)きが遅い」

「女性家族部の考えそうなことだ。これまで何の実績(jī)もなく給料だけもらってるんだから、今回はちゃんと成功させろよ」

「慰安婦をユネスコに登録するのか？」

「こんなものを登録して何の自慢になる。今すぐやめろ」

「中國(guó)政府はなぜこのような活動(dòng)をしないんだろう？」

「フィリピンや臺(tái)灣は親日國(guó)だ。韓國(guó)より日本の方が好きなのに、そんなことできるのか？」

「こんなのが登録されたら、カネ目當(dāng)ての『自稱(chēng)?慰安婦』が出てくるかも」（翻訳?編集/三田）