2015年5月6日、中國(guó)のネットに「日本には優(yōu)れた文化が多いと感じていたが、今では日本が恐ろしいと感じている」と題したスレッドが立ち、日本に関して自身の考えをつづっている。

【その他の寫真】

スレッド主は日本を恐ろしく感じる理由について、「生活のストレスが大きく、自ら命を絶つ人も少なくない。學(xué)校では弱者が痛い目に遭わされ、過剰なストレスが変態(tài)的な男性を生み出したと思う。禮節(jié)やマナーといった極度の縛りが、飲酒後の思いもよらない行動(dòng)を引き起こすのだ。ただ、日本の文化が優(yōu)れていることは否定しない」と語(yǔ)った。

「生活のストレスや學(xué)校の亂れた風(fēng)紀(jì)は中國(guó)も同じ狀況」

「確かにスレッド主の言う通りだ。日本に來る前は憧れを抱いていたが、來た後は後悔している。今東京の會(huì)社に勤めているのだが、終わりのない殘業(yè)に顔色をうかがいながらの仕事に疲れ果てている」

「日本の學(xué)生はけんかしたとしても素手が多いが、中國(guó)は規(guī)模が大きい上に、刃物やレンガを武器にするなどより過激」

「どこ國(guó)にも長(zhǎng)所と短所がある。良い所しかない國(guó)など存在はしない」

「欠點(diǎn)だけに注目すれば、世界で恐ろしくない國(guó)はない」

「文化の違い。中國(guó)國(guó)內(nèi)でも文化の違いにより恐ろしく感じることがある。海外はなおさらだ」（翻訳?編集/內(nèi)山）