2015年5月10日、韓國?聯(lián)合ニュースは、東京にある韓國文化院の建物に放火を行った容疑で逮捕された住所不定、無職の近藤利一容疑者（39）が犯行を認(rèn)め、検察によって拘束起訴されたと報じた。

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在日韓國大使館の関係者は「東京地検が近藤容疑者を建造物侵入と損壊の疑いで1日に拘束起訴したと日本政府から連絡(luò)があった。起訴時點から1カ月以內(nèi)に初公判が開かれるだろう」と述べた。さらに、「先月逮捕された當(dāng)時、近藤容疑者は容疑を否認(rèn)していたが、起訴される前には犯行の事実を認(rèn)めた」と話した。

近藤容疑者は3月25日の夜、東京都新宿區(qū)四谷にある韓國文化院の補(bǔ)助出入口付近の外壁にライター用オイルをまいた後、火をつけた疑いで先月10日に逮捕されていた。

この報道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「どうしようもないやつはどの集団にも一定の割合で紛れているな」

「嫌韓のやつらはテロまで起こす」

「このようなやつらは起訴されて有罪になっても、刑務(wù)所から出てきたら服役がキャリアになる」

「こいつ、最終的には犯行を認(rèn)めたんだ」

「韓國にも右寄りでこんなやつがいそうだ」

「社會に対する不満を放火という形で晴らしたのだろうが、全くなさけないやつだ」

「39歳で住所不定、無職って、どうやって生活してるんだ？」

「韓國の右翼は自國民をターゲットにするが、日本の右翼は外國施設(shè)をターゲットにするんだな」

「日本にも韓國のように偏った思想に洗脳された輩がいると見える」

「やはり日本は先進(jìn)國だ。法に従って公正に処理する」（翻訳?編集/三田）