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11日、韓國(guó)?ニュース1は、日本の自民公明両黨が安保法制の整備に関する?yún)f(xié)議會(huì)を開き、全體條文について公式に合意したとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。これに対し、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。寫真は自民黨のポスター。
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2015年5月11日、韓國(guó)?ニュース1は、日本の自民公明両黨が同日午後、安保法制の整備に関する?yún)f(xié)議會(huì)を開き、全體條文について公式に合意したとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。
【その他の寫真】
安倍晉三首相は同日、首相官邸で開かれた政府與黨連絡(luò)會(huì)議で「與黨の了承が得られ次第、すぐに閣議決定し、國(guó)會(huì)に提出したい」と述べた。政府は両黨の黨內(nèi)手続きが完了する14日に臨時(shí)閣議を開き、関連法案を閣議決定する。
関連法案は、集団的自衛(wèi)権の行使容認(rèn)など現(xiàn)行法をひとつにまとめる平和安全法制整備法案、他國(guó)軍への支援を目的とした自衛(wèi)隊(duì)の海外派遣を隨時(shí)可能にする國(guó)際平和支援法案。
安倍首相は訪米時(shí)、関連法案について、今夏の成立を?qū)g質(zhì)的に公約しており、首相の意向を踏まえ、自公両黨は7月末の安保関連法案の成立を目指し、6月24日まで會(huì)期を延長(zhǎng)。また、不測(cè)の狀況を考慮し、今國(guó)會(huì)を8月上旬まで延長(zhǎng)する方針だ。ただ、野黨各黨は首相の訪米時(shí)の発言に反発、徹底した審議を要求しており、法案成立をめぐり激しい攻防が予想される。
この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「韓國(guó)の政治はもたついているのに、日本の政治は迅速に進(jìn)んでいる。本當(dāng)に対照的だ」
「公明黨は反対じゃないのか。黨の基本精神が戦爭(zhēng)反対のはずなのに」
「この法律ができたら、日本も韓國(guó)みたいに、徴兵制になるのか?」
「日韓は同盟國(guó)だが、もしも日本が獨(dú)島(日本名:竹島)に侵攻してきて韓國(guó)軍と戦闘になったら、集団的自衛(wèi)権で韓國(guó)軍を助けてくれるのか?。日本の軍が二つ必要だな」
「日本はまた動(dòng)き出そうとしている。韓國(guó)はしきりに日本批判をしているが、日本にはアジアを支配した偉大な歴史があり、朝鮮には支配された屈辱の歴史だけがあるだけだ。歴史には勝者と敗者があるだけで、善と悪はない」
「このような日本の動(dòng)きに韓國(guó)は反対しているが、國(guó)際社會(huì)を主導(dǎo)する先進(jìn)國(guó)は、過(guò)去、みな植民地を持っていたような國(guó)だ。このような帝國(guó)主義列強(qiáng)に植民地出身の國(guó)が反対を訴えても、列強(qiáng)國(guó)は聞く耳を持たない。東南アジアやアフリカのような元植民地だった國(guó)は、日本批判に同調(diào)するかもしれないが、殘念なことにそのような國(guó)には力がない」
「日本が軍隊(duì)を保有しても問(wèn)題ない。今の日本は他國(guó)を侵略するような國(guó)ではない。韓國(guó)人の意識(shí)が第2次世界大戦當(dāng)時(shí)から抜け出せていない」
「安倍は4月にバンドン會(huì)議で習(xí)近平(シー?ジンピン)と會(huì)って日中関係が改善したし、米國(guó)で上下院合同演説をして集団的自衛(wèi)権で米國(guó)とも話しがついた。今度は日本の中で法整備を進(jìn)めている。一方、私たちのお姫様(樸大統(tǒng)領(lǐng))は、南米に12日間旅行してK?POPのファングループと會(huì)い、ブラジルのファッションショーに出て、ペルーの遺跡を観覧して過(guò)労で倒れた。涙が出るよ」(翻訳?編集/三田)
Record China
2015/4/29
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