2015年5月12日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、北朝鮮が潛水艦発射弾道ミサイル（SLBM）の発射実験を成功させたという情報(bào)を受け、日米韓の軍事協(xié)力の動(dòng)きが具體化していると報(bào)じた。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)政府は同日、「日本からの打診を受け、5月下旬にシンガポールで開(kāi)かれるアジア安全保障會(huì)議で日韓國(guó)防相會(huì)談を開(kāi)くことを検討している」と明らかにした。會(huì)談について、韓國(guó)政府は「計(jì)畫(huà)はない」と言い続けていたが、日韓関係の行き詰まりを懸念する世論や、北朝鮮のSLBM発射実験成功を受け、會(huì)談を検討し始めたという。米韓はすでにSLBM対策の話し合いを進(jìn)めており、日韓國(guó)防相會(huì)談を機(jī)に、日米韓3カ國(guó)の議論が本格化するとみられている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「どうせ北朝鮮のうそでしょ？そんなに焦る必要はない」

「韓國(guó)政府は日本との関係を改善させる口実ができたと喜んでいるだろう」

「日米に頼らず、韓國(guó)だけでも北朝鮮に対応できるように軍隊(duì)を強(qiáng)化し、核を開(kāi)発しなければならない」

「日本を信じていいのか？でも一人ではどうすることもできないし…。ああ、情けない！」

「なんでいつも対応が遅いの？北朝鮮が実験を成功させる前に何かできたでしょ？」

「韓國(guó)の國(guó)防部を信じるくらいなら安倍首相を信じる」

「米國(guó)と國(guó)交斷絶して、日本とともに核を開(kāi)発しよう。北朝鮮から國(guó)を守る方法はそれしかない」（翻訳?編集/堂本）