2015年5月12日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)外交部の尹炳世（ユン?ビョンセ）長(zhǎng)官が「日韓両國(guó)が緊密に協(xié)力し、アジア経済と世界経済回復(fù)のけん引車となってほしい」と呼び掛けた。

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尹長(zhǎng)官は同日、日韓経済協(xié)會(huì)の佐々木幹夫會(huì)長(zhǎng)と會(huì)談し、「日韓は今年、國(guó)交正?；?0年を迎えたが、両國(guó)の協(xié)力は今や経済を超えて多様な分野にまで及んでいる。これは、両國(guó)関係が幅が広く、深く、未來志向的だということを意味している」と評(píng)価した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「尹長(zhǎng)官は現(xiàn)狀把握ができていない」

「しっかりしてよ。日本の反省が先でしょ？」

「安倍首相の米議會(huì)演説については何も言えないんだね。さらに、歴史問題と経済を分けて考えようとしている。能力がないなら、外交部長(zhǎng)官なんてやめてしまえ」

「希望…でしょ？まさか本當(dāng)に協(xié)力しないよね？確かに韓國(guó)の景気落ち込みは深刻だけど、慰安婦問題で謝罪を受けるのが先」

「日韓が世界経済のけん引車になれたらいいけど、果たして日本が韓國(guó)をパートナーとして認(rèn)めるかな？」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は、親日長(zhǎng)官の行動(dòng)をただ黙って見ているだけなの？」（翻訳?編集/堂本）