2015年5月18日、フィギュアスケートの淺田真央が公式ブログで発表した「現(xiàn)役続行」に、中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

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昨年2月のソチ五輪で6位となり、その後の世界選手権で優(yōu)勝を遂げた淺田だが、同5月に休養(yǎng)を宣言。アイスショーなどに出演するも、進(jìn)退については「ハーフハーフ」とコメントしていた。しかし、日本メディアが先ごろ、現(xiàn)役続行に向けてトレーニングを開始したと報(bào)じ、18日には記者會(huì)見の席で正式に意向を表明するとみられていた。

淺田はブログの中で休養(yǎng)中の心境や3月に続行を決意していたことを明かし、「最高の演技をした時(shí)の達(dá)成感や喜びの感覚が戀しくなり、試合に戻りたいと思うようになった」と説明。試合に出ると斷言はできないが、出場(chǎng)できるレベルまで戻りたいと意欲を示している。

淺田が試合で見せる演技への期待感から、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「真央ちゃんが帰って來(lái)た！」

「永遠(yuǎn)に応援するよ」

「真央ちゃんが喜びを感じられるのであれば、その考えを支持する。あの素晴らしい演技をもう1度見たい！」

「次のシーズンは盛り上がりそう！早く戻って來(lái)てリンクでの感覚を楽しんで！」

「続行でも引退でも、真央ちゃんが幸せを感じられる道を選んでほしいと思っていた」

「フィギュアを上回るやりがいが見つからなかったのかな？」

「休養(yǎng)期間が長(zhǎng)かったから簡(jiǎn)単には試合に出場(chǎng)できないかもしれない。記者會(huì)見ではどんな発言が出るんだろう」

「勇気ある真央ちゃんの決斷に拍手！頑張って！」（翻訳?編集/野谷）